ゼミ

明日の用意しないと……(今日も徹夜ムード) なんとか翌日9時半に終わる。仕事の進捗状況を見てみると、やはりチャット(ICQ/italk/IRC)は早目に切ったほうがいいらしい ;-p

LaTeX

後期課程に進学してからは留学していた期間も含め課題はほとんどLaTeX で書いて提出しているのだが、アドホックな変更でいいので見栄えを少し変えたい、というときにとても困る。 今回も課題自体はできていたのに印刷の段になって紙から大きくはみ出ていて、…

知識の哲学

課題をやる。やはり〆切当日にならないと手をつけない性格は直ってない。なんとか終わったのだが。(先週〆切の別の課題もあったからぎりぎりになったという事情もある)

課題

再提出2回分と今週の分をまとめて出す。1回当たり課題を解くのにまともにやると3時間くらいかかるのだが、ちょっと手を抜いて1時間半くらいでやると確実に再提出になる。 もっとも、30人受講しているのに毎回一発で OK が出るのは3人くらいで、残りの27人く…

卒論

授業のあと授業の内容をちょっと喋っていたら、野矢先生に「そういえば小町くん卒論はどうするの?」と話を振られた。言語哲学で書くのであれば野矢先生にお願いすることになるのだが、恐らくその筋は(自分の中では)ないので、これこれこう思ってそのテーマ…

卒論

指導教官(廣野先生)のところにやっとのことで相談に行った(先週の水曜日から毎日足を運んでいるのだが、ずっと会えなかった)ところ、なんかまた白紙に戻ったような感がある。この先どうなることやら?

連続講義

今日は Feenberg 先生の連続講義の第1回目であった。ちなみに第2回と第3回は時間がないので来週連続。さ来週の水曜日は1年2年向けの講演会をやるそうなので、そのために1回ぶんずれ込むことになるのだ(全4回完結)。 前と違ってけっこうざっくばらんな感じに…

レベル

やはり駒場の言語情報の授業は厳しい(そんな楽しいわけじゃないんだけど)。シドニー大学で受けた Syntax の授業と比べると、授業時間が 1/3 で同じ課題を解かせている感じ。 3回課題を出したら2回再提出になった。ひーん。

卒論

卒論の打ち合わせに先生のところに行こうとしたら、今日は学校に来ていない日だったらしい。

卒論

村田先生のところに相談に行く。なるようになるしかないか。

卒論ミーティング

卒論の題目と指導教官を決めるミーティングがあったので行ってくる。4年生8人が一度に揃ったのはこれが初めて。ちなみに8人というのはこの学科では多い年。 学科で自分がやりたいのは3つあって、それぞれ現時点でやりたい順に 科学論(はり治療の西洋医療への…

プロキシ

ええ、Squid を立てればよいです。ジャーナル関係の利用者制限は学内の IP かどうかを見ているので、プロキシ経由にすれば利用できるようになります。

樹形図

言語学の課題は昔から LaTeX で書くことが多いのだが、樹形図を描くときがいちばん困る。単に手で書くのが最も速い(20秒くらい)のだが、他の場所が活字なのにそこだけ手書きというのもいまいちなので、dia や gimp でしこしこ描いたりすると、これがなかなか…

90分

Williams 先生の授業は前回日本人ばかり10人ほどだったのが、いきなり人口構成が変わって12人中半分が留学生という状態に。ひたすら90分間議論するという授業なのだが、なにぶん哲学の授業なので、英語だからいいやと思ってやって来たと思しき留学生の人たち…

緑の世界史

岡本先生の授業で初回で準備時間がないということでみんな発表を引き受けなかったので発表担当になってしまったのだが、準備が終わらない。泥沼、もとい、泥縄な性格はもともとだが、この時期発表の準備をするには就職活動がやはり余分であった。 とはいえ緑…

歴史

ここ数回の勉強会は歴史関係を扱っているそうで、今回は大杉一雄『日中十五年戦争史』(中公新書)の2回目。非常によくできた発表だったが、歴史をネタに議論するのは難しい。この勉強会のために日本史の教科書も購入して読んでみたところ、なかなかおもしろか…

卒論発表会(2)

科哲の発表会が終わってから、小松先生の勉強会に行く。こちらも今年卒論・修論を提出した人3人の発表会。久しぶりなので緊張するが、部屋に入るなりみんなから「久しぶり!」との洗礼を浴びる :-) やはり1年ぶりだと驚くようだ。「痩せたねえ」という声と「…