卒論

授業のあと授業の内容をちょっと喋っていたら、野矢先生に「そういえば小町くん卒論はどうするの?」と話を振られた。言語哲学で書くのであれば野矢先生にお願いすることになるのだが、恐らくその筋は(自分の中では)ないので、これこれこう思ってそのテーマなのです、と説明したら、「一応目処は立っているのね」と納得してくれた。どうも科史科哲の先生の会議でも「小町はいったいなにを考えているんだ、だいじょうぶなのか」とかなりもめたので心配してくれていたらしい(というか先生がみんな心配してくれているらしい)。う~ん……