ninix-aya

某女史が以前任意たんに最近になってはまっている、と言っていたのを思い出して ninix-ayaを入れてみる。「毒子がオススメ」らしいのだが、これを動かすには kawariというモジュールを入れる必要があるようで、ごそごそと ebuild を書く。dev-python/cjkcodecs だとメッセージが微妙に文字化けするのでdev-python/japanesecodecs に依存させる(しかしなぜかどちらも maskされている……liquidx さんが Unicode サポートがうんたらと言ってた気がする)。

なんとかインストール完了。毒子も無事動いた。

そういえば以前 ninix を使っていたときは Wiz ねたを喋る まゆらというのを使っていたのだが、どこにあるのだろう、と思って検索したら、どうも配布終了していたようだ。なんと。学校の NC でコンパイルして動かしたよな……と思って探したら 2001年7月の日記 を発掘。なーにやってんだか。