アドベントカレンダーでも書いてみる

今日は在宅勤務デーで、午前中はメール処理をしたりなんだり。ここ1-2週間、上の子は妻と一緒に出ているので下の子を保育園に連れていくだけでいいのだが、逆に強制的に小学校に間に合う時間に家を出ないので、保育園に行く時間が遅くなってしまっている(本当は8時台に家を出たいのだが、9時台に)。

寝る時間もこれまでは午後9時台だったのが1時間後ろにシフトして午後10時台になっているのだが、午後10時以降に寝ると疲労が蓄積するので、午後9時にはもう寝る準備をしたい(しかし現実は午後9時はまだ小学校の宿題とか公文とかやっていたりする)。自分が小学校低学年のころはそもそも午後9時には確実に寝ていたと思うのだが、夜遅くまで起きるようになったのは中学年くらいからかなあ。火曜サスペンス劇場とか、「教師びんびん物語」だとか、夜9時に始まる番組をそのころ見ていたので、午後10-11時ごろ寝ていたのだと思う(調べてみると「教師びんびん物語」は10歳=小4のときのようだ)。小6のときなぜか「ねるとん紅鯨団」が流行って(今考えると完全に小学生が見て面白い番組ではないと思うが)、話についていくために見ようとしたのだが、わざわざ起きて見るのも馬鹿馬鹿しいなあ、と思った記憶もあるので、午後11時以降起きていることは稀だったのだとも思うのだが……。

昼からは言語学習グループのミーティング。今日は色々議論することがあって4時間半。やはり研究の話は楽しいものである。ちなみに今年は GEC アドベントカレンダー というのがあるそうで、12月1日から12月25日まで毎日1記事文法誤り訂正に関する記事が公開されるようなので、興味ある人はどうぞ(結構枠があったので、空きがあるくらいなら埋めようかと思って色々埋めてみたが、この記事の執筆時点で空きはあと2枠なので、何か書きたい人は立候補もどうぞ!)。