在宅で看護ができるのはプラス

今日は在宅勤務できる久しぶりの火曜日なのであるが、上の子が溶連菌なので、自宅で見る。午前中はゆったり(?)メール処理したり、論文のコメントを入れたり、国際会議の運営のお仕事をしたり。少しは休みがないと厳しい。

上の子は食欲があるというのでお昼ご飯を普通に食べたのだが、その後すぐに吐いてしまった。その後もふらふらするようで、熱はないようだが、ちょっと心配。

午後は授業の準備をしてから学部の機械学習の授業。今年は新しい教科書なので、色々準備すべきことがある(Google Colab での動作確認も、Google Colab 自身が常に更新されているので、毎回やらないといけない)。

夕方は共同研究のミーティングのあと国際会議の論文の査読。在宅勤務だと家で子どもを見られるのもそうだが、通勤時間がないとやはり助かる。