サンダルがほしいといえばラプンツェル

午前中、娘と小金井公園にでも行こうかと多摩湖自転車道(サイクリングロード)を少し走り始めたのだが、「ラプンツェルのくつがほしい!」と言うので方向を変えて東小金井の西松屋へ。これまでキラキラの靴は15cm以上しかなかったので変えなかったのだが、最近は14cmの靴はもう履けず、最低でも14.5cmになったので、もう履けそうである。

あまりに行きたすぎて10時の開店が待てなかったようだが、なんとかなだめて待ってもらう。開店と同時に店内に入り、ラプンツェルの靴(というかサンダル)を買う。その場でタグを外してもらうことを主張するので外してもらい、履き替えるとご満悦である。まあ、いかにも好きそうなサンダルだったな……。(ラプンツェルといえば裸足のイメージだが)

小金井公園で2時間半ほど遊んでから帰宅。サンダルだと走れないよ、と説得して靴を履き替えてもらい、アスレチックで遊んだりする。身体を動かさないと寝てくれないので、大いに遊ばせる。(そのため、親も体力勝負)

大道芸人の人のショーを毎回見たがるのだが、おもしろいのだろうか。ネタも毎回同じなのだが、同じものを何回も見るのが好きなようなので、分からなくもないが……。