Caffé Macs のご飯はけっこういける

午前中同じグループ他のインターンとそのマネージャ(面倒を見る人。メンターと言わないらしい)の初顔合わせ。これまで会ったのは同時期にインターンシップを始めた人たちだけだったので、非エンジニアのインターンもすごく多くてなんか落ち着かない(?)感じだったが、ようやく話が通じやすい人たちと友だちになれた気がする(笑) 昼も同じグループの人とようやくゆっくりご飯を食べる。奥さんが実は東生駒出身の人がいて、学園前を知っていてびっくりする。(写真は許可がないと撮れないようなので許可があって撮った人の写真へのリンク↓)

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というわけで夕食も同じグループの他のインターンたちと食べる。Apple の社食は[http://www.kosa-ca.com/cgi-bin/column/data/column/1080226249.html:title=Caffe Macs] (正しくは é かな?)というのだが、[http://www.stiefels.net/2008/04/28/interning-at-apple/:title=ここにも書いてある]ように夕食はインターンならフリーなので、会社借り上げの住宅(歩いて行けるところにあるそうだ)に入っている人はここで食べる人が多いらしい。毎日違う食事を試しているのだが、Caffe Macs のご飯はけっこうおいしい。他のインターンに聞いても「Caffe Macs サイコー」と言っているので、アメリカスタンダード的にもうまいんだと思う。まあ、昼間はお金を払わないといけないし、夜はメニューが少ないので、Google と比べると見劣りする可能性はあるが、自分としてはかなり満足。

いやー、インターン生活はやっぱり楽しい。2週間目くらいから(イベントもたくさんあるので)インターンと仲良くなってくってのも、1回アメリカでインターンしたから分かることであって、1回目のインターンのときは最初ちょっと不安だったしなぁ。現在大学生・大学院生のみなさんにはアメリカで2カ所以上インターンシップに行くことをお勧めする(企業によらず同じ部分もあれば、けっこう違う部分もある)。そういえば、今日話していたら18歳って人がいたので「うらやましい! まだ何回もインターンシップ行けるじゃん!」と言っていたら不思議そうな顔をしていた(笑)