ふと思い立ってそれまで書いた卒論のうち6分の1を破棄。もっと根本的に破棄すべきなのだろうが、消しすぎると分量が足りなくなって困る可能性があるので穏当に。あとさらに6分の1くらい(つまり全体の1/3程度)破棄すべきだと思うが、書き足してからでないと怖くて削れない。いっぱい時間かけて、弟にも資料集めてもらったりしたのだが、結局卒論にかけた時間の1/3とともに削除されてゆく予感。
そういうわけで削除したあととりあえずその時点でのものを印刷したのだが、寮のプリンタだとA4で32ページ印刷するのに30分かかる :-( インクジェットだと仕方ないのか？ 実家のレーザープリンタだと1ページ5秒くらいだし、学校のプリンタも同じくらいなので、インクジェットだと時間がかかるとは思ったが、小一時間眠れるくらい時間がかかるとは予想しなかった。これは17日まではあと1回くらいしか印刷できないな。
15日時点での草稿を弟とmadinさんに見てもらう。2人ともたぶんこの論文の内容に前提知識がないと思われるので、そういう人が読んで壊滅的に意味不明だったらどうしよう、と思っていたので一安心。読みにくい内容を読んでもらって多謝。明日趣旨不明なところを書き直して、自分でまだ足りないと思っている部分を書き足して、16日中にフリーズする予定。
