デコード

この日記ページを記述している tDiary というよくできたソフトにはリンク元の解析機能がついていて、検索エンジンから飛来した場合検索ワードも表示してくれるのだが、送られた文字列が UTF-8 だとどうも文字化けしてしまうらしい。なんとかならないものか、と思っていたが、w3m には「URL をデコードして表示」という機能があるのに今日気がつき、これを使うとすぐ検索ワードが分かるという優れものであることを発見。

しかし本来は tDiary 側に手を入れて対処すべき問題な気もするので、時間があったら uconv 周りを見てみよう。