2年ぶり会って話せる会になる

記録によると午前4時から6時半まで論文誌にコメントを入れていたようだが、時間がなくてやむにやまれず入れていたのか、たまたま目が覚めて眠れなくなってやっていたのか分からない。とはいえ、翌週〆切の査読だったので、前者のような気がするが……。

午前中は機械翻訳グループのミーティングで、お昼休みを挟んで共同研究の内部ミーティング。そろそろ新入生の基礎勉強会も終わりのようで、夏休みの気配を感じる。

午後はメール処理や国際会議のリバッタルのチェック、論文誌のコメントで3時間。〆切があると緊急度が上がるので時間を捻出せざるを得ない。

夜は保育園の全体会議。かれこれ2年間対面では実施されなかったが、2年ぶりにハイブリッドでの開催。これまでは保護者2人も参加できていたが今回は1世帯1人まで、子どもは家で見られるならできるだけ保育は依頼しない、小さい部屋ではなく大きい部屋で、などいくつか対策を講じての実施。やはり対面には対面の良さがあるし、毎回じゃなくても年に数回は対面で開催してもいいんじゃないかな。逆に、こういう交流が主目的の会では、対面+オンライン配信のハイブリッドはやめた方がいい(オンライン側に疎外感が生まれる)と思うのだが……。