途中まで読んで続きを思い出す

最近は休日は朝に上の子の公文に付き合ってから外で遊ぶルーチン。午前中は今日は暑くなるというので外で少し水遊び。ただ、まだ寒いのか下の子がすぐ「帰る!」と言うのでお風呂に入って暖かいシャワーで遊んだりする。

昼からは近所の公園に出かける。やはりある程度全身を動かさないと昼寝をしてくれないのである。

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「ゴールデンカムイ」に引き続き「宇宙兄弟」も最新刊くらいまで読んでみたが、最近青年漫画を読むのには少年漫画を読むのとも少女漫画を読むのとも別種の精神力が必要である。特に長い作品の場合は、一気に読まないと内容を忘れるので、1日1話ずつアプリの無料チケットで読んだりするのは大変である(ちまちま待っている時間の方がもったいないと思って「大人買い」したくなるが、そもそも他のことができない隙間時間で読んでいるので、思いとどまったりする)。まあアクションシーンがなくまったり進むので、「宇宙兄弟」は悪くない。こういうワクワクする系の話(漫画)がコンピュータサイエンスであれば、みんな子どもたちもコンピュータサイエンスやりたくなったりするんだろうか?