妖精の服が着られたハロウィーン

色々やらないといけないことがあり、午前4時半から8時までお仕事。学部教務のお仕事をしたり、論文誌の原稿にコメントしたり、査読をしたり。

MacBook 12インチのキーボード修理を依頼したところ、キーだけではなくキーボード面が全部交換になったようで、少しはげかけていたパームレストもきれいになったし、極めて打ちやすくなったので嬉しい。交換前のキーボード、第一世代のものと比べると打ちやすくなったと聞いて速攻で買い直したものだったのだが、それでも今のと比べるとさらに打ちにくかったし。

午後は長女と2人で病院にお見舞いに行く。新生児には会えないのであるが、母にずっと会っていなかったのである。病院は個室なので、FaceTime で接続してテレビ通話はできるのであるが……。

夕方は疲れて1時間ほど横になっていたら外が騒がしくなり、17時過ぎからハロウィンパーティのようだ。具体的な日時を知らされていなかったのだが、毎年この時期の日曜日にやっていて、なんとなく菓子を袋詰めして準備したりしていたので、実行されてよかった。台風や大雨が続いていたので、流れる可能性も普通にあったわけだし。長女は着たいと言っていた妖精の服が着られたので満足のようだが、去年と同様自らお菓子を配り歩いていたのに、あまり友だちができなかったのが不満のようだ。そもそもスタートした時点で暗かったし、去年は明るいうちに始まって暗くなるまで遊んでいたから、それが嫌な親がいたのかもしれない(汗)