銭湯ではっきり見えて驚いた

午前7時から1時間半、国際会議の原稿の添削 x2。連休はあまり添削はしたくなかったのだが、〆切前なので仕方ない(〆切間際にこうならないようにしたかったのだが)。

午前中は通院。連休なのに開いていてご苦労様である(特に病気の人が来るわけではないので、開くのはそんなに大変ではないのかもしれないが)。

午後は娘と2人で東久留米のスーパー銭湯まで自転車で行く。ICL をしてからしばらくは衛生状態の悪いところに行かないように言われるので、プールや銭湯は避けてきたのだが、1ヶ月経ってもう行ってもよかろうと思い、初めて来た。

銭湯では当然のことながら裸眼で入ったのだが、銭湯でこんなに見えるのは、記憶する限りほぼ人生初ではないかと思う(そもそも銭湯に行った記憶がある年齢では、すでに眼鏡をかけていたので)。こんなに回りが見えると思っていなかったので、他の人は銭湯でこんなに見えていたのか?とちょっと衝撃的である。娘もこんなに回りが見えている(回りも娘のことが見えている)のかと思うと、銭湯に来るのもちょっと考えた方がいいのかもしれないな……(これまでは自分自身脱衣所で眼鏡を外すと、お風呂に入って出てきてまた眼鏡をかけるまで、 10cm 以上先が見えていなかったので、そんなに気にならなかった)