授業中話す小ネタを考える

午前6時に起きて1時間ほどメール。1時間だとメール処理くらいしかできないので、2時間ほしいところだが、なかなか叶わぬ夢である。

午前中は B3 の情報理論の授業。中間試験のせいで少し他の授業と雑談の内容がずれていて、何を話していて何を話していないのか間違えそうになる。予備校の先生方がテキストにネタの紙を挟んでいたのはなぜか、今なら分かる。しかし毎年同じネタを話せるというのはかなりすごくて、自分は毎年違うネタでないと話せないなぁ(同じネタを違う授業で話すのはできるようになったが)。

お昼から羽村市からいらした方々とお話。オープンユニバーシティ経由で招待講演の依頼があり、企画書を見たらとても詳しく書かれていてびっくりして引き受けたのだが(一応、八王子近郊の方からの依頼は特別枠で受け入れている、というのもある)、企画書を書かれた方は元々東芝のエンジニアだった方(現在は定年)だそうで、納得。ワープロの開発に関わっていたので日本語処理の話に触れてほしいそうだが、(ニューラル)機械翻訳の話とはテイストが違うので入れにくい。あと、担当者の方のお1人と意外な接点があったりして、こちらもびっくり。何かご縁があるのかなぁ。

午後は勉強会。学振も一段落して平常運転だが、どういうふうに進捗報告をするのがベストなんだろうか。教員1名だと、学生数10人ちょっとにするのがベストであることは判明しているのだが(汗)

夕方は南大沢に移動して国際副専攻委員会。情報科学科としては電子情報システム工学科と協調しつつ、別路線を行く方向だが、英語重視というのもその一環である。1人でも2人でも、知り合いに英語なりプログラミングなり無茶苦茶できる人がいれば先頭集団の底上げにもつながると思うし(全体が平均的によく分散が小さい、という伝統は電子情報システム工学科で引き継いでもらえればいいし)、情報科学科的には学科内の多様性が上がればいいと思っている。