自治体ごとにゴミの出し方が違うのがやっかい

朝からゴミ出し。京都市はけっこうゴミ出しがうるさいようで、細かく分かれているのだが、少しずつ慣れていくしかない。ゴミ出しパンフレットの末尾になにはどこに、と書いてあるインデックスが5ページほどついているのだが、これは問い合わせがこれだけあったのだろうか、そしてこれを捨てるときは燃やすゴミでいいかどうか、侃々諤々の議論が市役所であったのかと思うと、なんとも言えない気持ちになる。

午前中、徒歩で区役所へ。帰りがけ、[twitter:@koh_t]さんお勧めのの玄屋で酒かすラーメンを食べる。妻も酒かすラーメンは味噌汁みたいだと言っていた。鳥の唐揚げがすごいボリューム。商店街に新しく鳥の唐揚げ専門店が2軒オープンしていたが、流行っているのかな。根津駅前にもできていたしな〜。以前からお肉屋さんで唐揚げを買っていた自分としては選択肢が増えるのは嬉しいのだが、こんなに流行るものでもないのではと思うので、複雑な気分。

昼に警察署に行くと、昼休みで閉まっていたので近くのサンマルクで一休みし、13時過ぎに再度挑戦。今度はあっさりと申請終了。男女差別だ……!

帰りはぐるっと回って丹波橋から高の原経由。1時間ばかり運転。高の原からだと府道22号線にすぐ乗れるので、楽々。ようやく慣れてきたかなぁ。

夜は[twitter:@klmquasi]さんお勧めの石勢。おいしいな〜。小さく見えるがボリュームあるので油断していた。ただ、味は逸品だが、アルバイトの女性たちのサービスが相当ひどいと思う (投げやりに配膳したりだとか、出す料理があるのに全然関係ない容器の並べ替えなどの楽(?)な仕事をしていたりとか)。お座敷にお客さんがいて大変なのは分かるが、八面六臂に仕事をしている板前さんたちが彼女らに仕事を指示する (がなかなか動いてくれない) のを何回も見て、たいそう不憫に思う。