少なくとも日本語か英語のどちらかでコミュニケーションが取れないと日本の大学院では厳しい

さらに Tcl そして Perl と戯れる日々。自分でほとんど Perl 書かなくなったなぁ。代わりに Python。Tcl は自分で書いたことすらないが……

今日は4月から NAIST の博士に入学・進学する人たちの試験日だったようで、@smlyくんやら@tettsyunくんやらがふらふらしている。どうやら願書には「英語および日本語の能力を見る」と書いてあるが、松本先生曰く「それは and ではなく or で、日本語か英語でコミュニケーションできるかどうかを面接することになっている。昔は両方見ようかと思っていたのだけど、いまは片方でよい。もしかしてまだ昔の残骸が残っているのかな?」とのことで、英語の試験はないらしい。確かに自分のときも英語の面接があるのかとちょっと緊張したのだが、面接で英語を聞かれた記憶はなかった。

NAIST にいらしていた@togiso さんを高の原までお送りして帰りモスバーガーによっておやつでも、と思ったら@Wildkatzeくんと遭遇。世界は狭い。ちょっと息抜きして研究室に戻る。

夜は梅田まで出て[http://r.tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27012976/:title=博多もつ鍋 蟻月 堂島店 ]で[http://twitter.com/uchimy:title=@uchimy]くんともつ鍋。このもつ鍋おいしい。

NAIST から北生駒駅まで徒歩3,000歩のようだ。これくらいなら歩いたほうがいいな。と思いつつ、アルコール入っていたので帰りはタクシーに乗ってしまったが……