ケータイは電源オフで持ち歩く

昨日は妻に子どもたちを見てもらったので、今日は逆に自分が子どもたちを見る、というわけで、午前中は子どもたちと3人で小金井公園へ。ふわふわドームやソリゲレンデはやっていないが売店はやっているということは調べていたのだが、行ってみるとソリを持ってきてしまっている親子がいたりして、ちょっと不憫に思う(頑張って普通の坂でソリをやっている親子もいたが、芝生が擦り切れそう)。

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帰りは下の子が疲れたようで(昼ご飯も食べず)眠ってしまったので、起きてから午後にまた3人で近くの公園へ。自転車で来たのはいいのだが、帰る段になって自転車の鍵がなく、上の子には先に帰ってもらったのだが、もしかして上の子に間違えて渡したかも?と思って上の子のケータイに電話したのだが、つながらない。オンラインで注文していたキッズスフォン2が到着したので、常時携帯しているはずなのだが……と思ったら、本人が気づいたようで連絡しなかったが戻ってきてくれた(やはり鍵を持っていた)。

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携帯がつながらなかった件について本人に聞いてみると、どうも自分から電話をかけるとき以外は電源を切っているようで、それってどうなの、と思ったりする。父や弟もそのように使っていると聞いたことがあるので、もしかすると小町家はそういう性格の人が多いのかもしれない。