仲がいい姉妹になってしんみりと

今週は祝日があって1営業日少ないのが地味に痛い。

午前中は娘たちと小金井公園へ。このところ毎週日曜日の午前中に小金井公園に行っているのだが、今週は六都科学館に行っていて小金井公園に行っていなかったので……。

基本的には10時に開くソリゲレンデで何回か遊び、そこからつつじ山広場に移動してフリスビーとかボールとかで遊んだり、土いじりやどんぐり拾いをして、11時半前後になったらわんぱく山広場に行って売店や出店で飲み物や食べ物を買って食べて帰る、というルーチン。下はなぜか2人とも靴を脱いで遊んでいた写真(帰宅してから足を洗ったら真っ黒だった)。

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なんだか最近娘たちの仲がいい(寝るときも、3人で川の字になって寝ている)。最近娘たちと生活していて幸せだなあ、としみじみ思うのだが、こんな近場で遊ぶので喜んでくれるの、何歳までなんだろうなあ、と思ったりする。あるいは家の中でかくれんぼするだけでアゴが外れるくらい笑っているが、いつまでこんなので楽しんでくれるんだろう。幸せな時間って、失ってみないとその幸せさが分からないと言うけれど、今でも十分幸せで、任意のタイミングで人生が終了しても特に悔いはないかなあ。(いつ死んでもいい、という意味ではなく、あるタイミングで「はい、これでおしまいね」とゲームの終了を告げられる、みたいな感じでこの世界が終了しても、別に不満はない、みたいな意味)