パスポート取得のために初電車

今日は言語処理学会年次大会の最終日だったが、土曜日(学位記授与式のため出勤)の週休日変更でお休みにする。

午前中はメール処理2時間に、リモートでオフィスアワー2件(30分ずつ、合計1時間)。オフィスアワーは月曜日に体調不良になって火曜日のオフィスアワーを移動してもらったので、助かった。メール処理も普通の仕事の日だと短時間で返事が返せるものから片付けてしまい、時間を取ってやらないといけない案件が残ってしまうので、こういう日にそういうのを減らしておいている。

午後は保育園に子どもたちを早めに迎えに行き、立川までパスポートの受け取り。保育園から立川まで車で行くか電車で行くか当日まで迷って、車に乗ったら下の子が寝たのでやっぱり車かなと思って武蔵小金井くらいまで行ったのだが、突然暑くなった日だったので上の子が「車の中気持ち悪い」と言い出して、かつ立川に向かう道路もなんだか混んでいた(年度末のせいか、新型コロナウイルス関係のせいかは不明)ので、東小金井まで引き返して電車に乗ることにする(そのためにベビーカーも積んであった)。

下の子は実はこれが電車に乗る初めての体験だったのだが(タクシーは乗ったことあるが、バスも乗ったことがない)、乗ってみたら電車が動き始めるとギャン泣き。上の子は外でギャン泣きした記憶がほとんどないのだが(注射でも BCG 以外は泣いていた記憶がない)、下の子は割と普通に泣くようである。

受け取りはスムーズで、並んでいる人もいなかったので、すぐ終わった。立川は人も多いので、特に長居はせず東小金井まで帰り、東小金井のスタバでテイクアウトを頼み、少しだけ休んで帰宅。しかしこのスタバ、オープンスペースの割には換気が悪いし、いつもやたら人が多いし、なんでここだけ局所的に人が集まるのだろうか。新型コロナがなくてもここは何か体調が悪くなる人が続出しそう、といつも思っている(なので自分は東小金井で喫茶店に行くときは、基本的にコメダの方に行くのだが)。

裏で開催されていた言語処理学会年次大会で、M2 の学生が若手奨励賞を受賞したという話を聞く。これで5年連続の受賞。分野によっては1セッション1個の賞を出す学会もある中、言語処理分野は賞を出す対象がかなり厳しい(この若手奨励賞も最近設立されたが、それでも受賞対象は5%くらいの発表)ので、評価していただいていてありがたいことである(若手奨励賞は筆頭の学生のみに対する表彰)。10本投稿して5%の受賞率で1本も受賞対象にならない確率は40%だが、5年連続受賞する確率は8%なので、まぐれではないかなと思っている。

ただ、毎年のことであるが(最)優秀発表賞との間には壁があり、優秀発表賞になった研究はやっぱり断然おもしろいので、うちも優秀発表賞がもらえるような研究がしたいと思っている。うちの研究室のスタイルだと、学外の人と共同研究をするのが一番可能性が高いと思うのだが、学生数が多いとなかなかできない。情報科学科の学生が大学院に進学する年からは、少しずつ学生数を減らしていきたい。例えば来年度は M1 が8人いるのだが、定常的には M1 は6人になるように調整していきたい。内部進学者が4人いると外部受験生を2人しか取ることができず、研究生が1人いるとそれだけで1枠埋まってしまうので、外部受験生のためのマージンがほとんどなくなってしまうのだけど、情報科学科だと学生・教員比率的に配属が3人になる(ので、外部受験生を3人入れても6人になる)年もそこそこありうる気がするのである(これまでは卒研生が3人の配属だった年は現在の M2 の代の1年だけで、それ以外は4-5人の配属があった)。