お見舞いに行きたいときに連れていく

今週は昼からお見舞いに行く。昼だと人が多いかと思って電車とタクシーで来たのだが、完全に車で来た方がよかった案件。

お見舞いには兄夫婦も来ていて、こんなに家族が集まるのも珍しい、という光景なので、記念に写真を撮る。娘は完全に顔を隠していたが……。しかし先週は弟も見舞いに来ていたようで、みんな東京に住んでないのに結束力強いな。自分は奈良〜京都にいたら見舞いには来ないなぁ(そもそも知らされていないかもしれないが)、と思ったりする。

どうせ土日は娘の相手をしないといけないので、うだうだ家で過ごすくらいならお見舞いに来て少し疲れて(夜ぐっすり寝て)ほしい、というのもあるが、行きたいタイミングで行かないと「行きたい」「行きたくない」が交互にくるのでこちらの都合で行けないのが難しい。

帰ってきてから今日は遊びに行ってないので小金井公園に行く。もう日の落ちるのも早いのだが、暗くなっても小学生くらいの子たちはなかなか帰らない。とはいえ、人がどんどん減っていくので、何度もすべり台で滑ることができ、娘は満足だったようである。「一人ですべりたい!」と言って一人ですべったりしていたが、どんどん手も離れていくのだろうなと思ったりする(パパと遊びに行きたくない、と言われる日はいつだろうか)。