修論の添削待ちも大詰めに

今日は大学院入試。喉が痛い。風邪のひき始めだろうか。

朝から行かないといけないのだが、普通に行くと間に合うか微妙だったので、豊田駅からタクシー。雪が降ったのは月曜日で、もうそんなに影響ないと思っていたのだが、そこそこ待たされる。結果的に歩くよりは早かったが、バスで行くのとは大差なかったように思う。ま、歩かずに済んだ、というところがメリットだろうか?

午前中、修士論文の添削ができるかと思いきや、あまり時間を取ることができず、添削キューをほとんど消化できなかった。原稿を1本(1,400文字程度)書く予定だったが、それも書けず……。

午後はひたすら面接。研究計画書、面接の最中にしっかり目を通す時間はないので、事前に送ってもらっておいたほうがいいのかなぁ、と思ったりする。

夕方は臨時のコース会議。ワークライフバランス予算で雇用予定の RA の申請(見込み)をしたのだが、予算が確定してからでもよかったらしいので、コース長会議に出すのは予算確定後でいいかな……。

夜、本来午前中にする予定だった修論添削を返す。タイトルとアブストラクトを英語で入れないといけないので、それを先に返さないといけないのであった。3月修了の修士の学生を受け持つのが初めてで(10月修了の学生が1人いたが、10月修了はイレギュラーな扱いなので、あまり参考にならなかった)、ちょっとやるべきことリストが整理されていなかったのが申し訳ない。(ちょうど大学院教務委員をさせてもらっていて、それで助かっている面があるので、学内の仕事のローテーションを配慮してくれていて、とてもありがたい)