がっこーと言うのが楽しいお年ごろ

最近娘は少しずつ喋るようになってきて、いまのところ

  • まんま(食べ物がほしいとき、特にミルク)
  • とーちゃん(父親のことを呼んでいる……気がする)
  • わんわんだ(犬に限らず、動物一般)
  • おてて
  • はーい
  • あ!

という6つの単語?を発しているのだが、先週はこれに加えて

  • がっこー

と言うようになった。小学校の横を通ると必ず言うのだが、養護学校の横を通っても言っているので、学校的な雰囲気が分かっているのかもしれない。さしすせそがまだ言えないので、小学校のことを「学校」と教えたら、言うようになったのである。(1日に100回くらい言っているが、意味のある音節を言えるのが楽しいのだろうか?)

発音できない音があるので言えないだけで、もっと使える単語がありそうな気がしている(口で喋るより手話のほうが低い月齢から喋れるようになる、という話が、なんとなく分かる)。いまも、こっちの言っていることはそこそこ理解している気がするし……(ここにそれを置いて、くらいの文は理解しているようだ)

夕方はニトリに行ってテレビ台や本棚を注文。夏のボーナスが入ったので、少しずつ環境を整えているのである。今年は結局ダイソンの扇風機を買わなかった(扇風機を触ったりするので危険かと思いきや、特に触ったりしないので、買わなかった)が、エアコンは買ってもよかったかもしれない……。