答えのない問題を一緒に考える

今日から明日にかけて雨らしいので、忘れず段ポールを集団回収に出す。これでだいぶ片付いた。あと自分に関して減らせる荷物は本の裁断とスキャンかなぁ。当分それをする時間があるかどうか分からないが……

最近進路関係でちょくちょくメールをいただくのだが、段々大学教員である期間が長くなり、大学院受験をしたころの自分や就職活動をしていたころの自分と離れてきて (あと企業で働いた経験もそんなにあるわけでなし)、回答に不安になるのだが、[twitter:@overlast] さんの内定をもらった企業の内情が気になりますというエントリが大変参考になる。

いつもながら、@overlast さんの若い人に向けた情報発信には頭が下がる。いま改めて大学3年生の僕に伝えたいことをつらつらとを拝見し、数ヶ月前 NAIST でお願いしたトークの内容はこれよりかなりアップデートされていて、そちらはそちらでとてもよいのだが、このときのスライドも大変示唆に富んでいる。こういう、そのときにしか書けないもの、というのはあるのだと思う。

[twitter:@Yuki_arase] さんの海外インターンで成功するために知っておくべき5つのことも、海外インターンシップに限らず通用する大事なメッセージである。特に以下のところはとてもすばらしい文章である。

3. DON’T Expect Getting Oracle

無事ラボにオンボードし研究プロジェクトを開始しました。メンターと一緒に研究プロジェクトを進めていくうえで大事なことは、メンターとインターン は、立場は同等のcollaboratorであり、プロジェクトを成功させるために一緒に頑張っているわけです。そして2人が取り組む問題はメンターもよ くわからない未知の問題であり、メンターが常に正解を与えてくれるわけではありません。一緒にうんうんうなって考えて、一緒にもがき苦しんで、一緒に失敗 をすることもある仲間なのです。ですから積極的に自分の考えをメンターに伝えるべきです。

自分もこういうふうなメンターになりたいものである。