論文は紙より電子媒体のほうが複数人で添削しやすい

朝から計算サーバの搬入作業。いろいろあって結局年の瀬になってしまったのだ。

10時に業者の方がいらして軽く打ち合わせ。tetsuo-s くん、shuhei-k くん、akifumi-y くん、tomohiro-w くんの協力により、物理的にサーバ室はいまだかつてないクリーンさになったので、あとはお任せする。

いくつか想定外のことがあったが、いずれも解決し、明日にファンの設置 (別便で送られてくる)と LDAP の設定を残すのみで終えることができた。これが今年最後の大仕事なので、もう何もないとよいのだけど……。

午後はひたすら修士論文のコメント。今回は松本先生が、スタッフ間である程度バランス取れるように、誰が誰の論文を見るか宣言しましょう、と配慮してくれたので、とてもありがたい。あと、去年の反省 (バラバラに見ていたので複数の重複するコメントを3人がしたりしていた) から、どの論文を誰が見ているところか共有されるようになった (RCS でロックをかけるみたいな感じ) ので、重複するコメントをしなくてよくなったのもありがたい (論文のメールはスタッフ全員に届いているので、2人目のコメントを入れたい人は、1人目のコメントが入った PDF の上にさらに入れることができる)。電子的に論文を管理しているからこそできることで、紙でもらっていたころはできなかったから、便利になったものである。

ちなみに、PDF への書き込みを MacPreview で見ると、バージョンによってはコメントがちゃんと見えないことがあるので (確か文字列の挿入とか置換がちゃんと扱えない)、Acrobat Reader 等純正アプリで開いてほしい。(そもそも注釈を全部ハイライトとコメントで書けばいいのだけど、小さな表現の訂正は挿入・置換・削除で書いた方が楽なので……)

午後全部かけて4本の論文のチェックが終了。1日はこれくらいが限界かな……。明日は事務手続きもあるので、3人分くらいだろうか。