おせち料理を食べつつひといき。例年通りお雑煮に餅を入れるか入れないかで意見の不一致が見られたが、自分だけ餅を焼いて入れることで解決。自分は雑煮には餅がないと雑煮って感じがしないからな〜。おせち料理も子どものころは数の子くらいしかなかったような気がするので、正月は数の子とお雑煮を食べたら完了、という感じである (実家はクリスチャンなので、家族で初詣には行ったことがない)。
午後、少し日が出てきたので 2年前と同じく NAIST 裏手の素盞嗚神社へ。いつも通りお参りして、お神酒と昆布・イカ (白黒?) をいただいて帰ってくる。裏手に回るとあと2つ神社があることに気がつく。知らなかった……。
神社といえば「さんすくみ」
- 作者: 絹田村子
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2011/11/10
- メディア: コミック
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毎年のことであるが (辿ることができるウェブ日記をつけ始めた2001年からずっと書いているようだ。最初の抱負が「留年しない」なのはどうかと思うが……しかもその後結局留年したし (汗))、今年の抱負はプライオリティ順に
- 妻の生活を最大限サポートする。
- (共著者として) 研究を1サイクル回す。
- (プログラミング|自然) 言語を学ぶ。
としたい。去年よりだいぶトーンダウンしているが、とりあえずできるところを確実にこなしていきたい。