木曜日の夕方くらいからお腹が膨れている感じだったのだが、金曜日の夜中から急に腹痛がひどくなって夜中に何回もトイレに駆け込むはめになり、血便らしきものも何回か出たので、これはやばいかも、と思って高の原中央病院に朝イチで行く。
8時半から診てくれたのだが、レントゲンと血液検査を間に挟んで診断がついたのは11時半くらい。発熱もあってつらくて待合室で横になっていたら、診療室のベッドを使わせてくれた。ありがたい。
で、十二指腸潰瘍かなにかかと思っていたら、どうも急性腸炎ではないか、とのことで、整腸剤と抗生剤を処方してもらって、点滴してもらって今日は様子見ましょう、ということだった。点滴はポカリスエットみたいな成分の点滴だが、中に抗生剤が入っているらしい。点滴するのは初めてだったが、妻は ICU 勤務時仕事明けのときこれ打ってから帰っていたと聞いて、いったいどんだけ激務なんだと思う……
ハワイまでになんとか治しましょう、と言ってくれたが、大丈夫なんだろうか……
帰ってきたら寮のネットワークがまたつながらない。前連絡して直してもらったのだが、今度は誰が悪さしているんだろう?
