学童を休んで家で飛び跳ねる

今日も上の子はまだ本調子ではないということで、自分も在宅勤務なので、小学校には行くが学童には行かずに帰宅するということに。

午前中はメール処理を1時間強して、午後の勉強会の予習を1時間ほどしたり。勉強会の準備をするというのも久しぶりの感覚で、時々はこういうのがあるのはいいなと思ったりする(いつもは学生の立場にはなかなかならないので)。

お昼からは進捗報告を2時間聞いたあと、言語哲学入門の勉強会。いつも色々議論が参考になる。

夕方は1時間ちょっとメール処理。

上の子が少しずつ体調が戻ってきているようで、近所の子と遊びたがるのだが、家の中で遊ぶというのに家の中でソファーから飛び降りたりする激しい遊びをしていたりして、いやいやそんなのダメだから、なんのために家にいるのか自分で考えて行動して、と怒ったりして疲れる。「怒る」と「叱る」は違うというが、最近「怒る」としか表現できないようなケースのほうが多いので、なんだかなあ(1人だけだと「叱る」というか諭すような感じでも話せるのでいいのだが、2人以上いると「怒る」ようなトーンでないとちゃんと話を聞いてくれないのである)。