ハロウィンで三密避けてカゴ作り

午前中は上の子の英会話だが、今日はハロウィンパーティーで、簡単に仮装してきてほしい、とのことだったので、上の子は魔女に扮してみた(自分でコーディネートしていた)。いつもは「密になるから」と参加はできないのだが、今回は参加していいとのことだったので、下の子と3人で参加してみる。上の子はネイティブの先生の言うことはほとんど分かっていないようで、英語の能力は身に付いていないような気がするが、普通に交流できているようなので、コミュ力的には特に問題ないかな。 ネイティブの先生は香港系のアメリカ人で、日本人の先生はご主人がアメリカ人とのことで、アメリカでも地域によって違うよ〜、なんて話もしてくれているが、たまたま親が参加しているから説明をしてくれているのだろうけど……。

下記は英会話の時間に作成したカゴ。お化けを3体描いているので、親子かと思ったら、ドラえもんに出てくるようなトンネルをくぐると小さくなるトンネルを抜けて小さくなるところを表現しているらしい。 f:id:mamoruk:20201025113627j:plain:w280

お昼を挟んで上の子と下の子の3人で実家に行く。前回来たのがいつだったかほとんど思い出せないのだが、緊急事態宣言が出てから(実家には後期高齢者が2人いるので)寄り付いておらず、自分が肩を骨折したときも実家には1-2回だけ緊急避難的に土曜日の子どもの面倒をお願いしたが、基本的には上の子の土曜保育をお願いして下の子を家で見ていたので、下の子的にはジジババも覚えていなければ、実家のことも覚えていないようで、父から少し離れるだけで泣きまくり。緊急事態宣言明けに保育園に行ったときも泣いてたし、人見知りが結構あるようだ。