事務処理を効率的にする技術

今日は大学院入試(冬季)の試験日だが、秘書さんの出勤日なので、ものすごい勢いで会計処理をする。我々も5年目なのでかなり最適化されていて、年に8回出勤していただくだけで完了するようになっている。研究室の年間予算は1,000万円台なので、1回の出勤で平均すると100万円以上の書類を出していただいているわけだが、厚さも相当なものなので、受け取る職員の方々も大変そう。紙ベースでの処理をやめたらいいと思うのだが、やめられないのだろうか……。

午後は博士後期課程の口頭試問。うちの研究室志望の社会人博士の方1名と、他研究室志望の社会人博士の方1名の審査委員をする。博士前期課程は夏季入試でほぼ定員になる(夏季入試のあと、他大学に合格して辞退した人を埋める補欠程度の人数しか冬季では取らない)ので、夏季入試で受けてもらうしかないのだが、博士後期課程は夏季でも冬季でも関係ないので、気楽なものである。

夕方は学科会議。今年度はここに来てようやくコース会議・学科会議に参加できるようになってきたが、参加できるコース・学科会議は基本的に臨時の会議なので、開催されても30分未満で終了。コース・学科会議とバッティングしている全学の教務委員会の方が、学部教務委員長として出席せざるを得ないのだが、ほとんどは伝達事項ばかりで伝書鳩としての役割を期待されていて(しかも伝達ミスをすると責任重大)やりがい搾取系の仕事なので、学科会議に少し出られるだけでも嬉しく思ってしまう自分がいる(汗)