日曜日困ったときのロキソニン

朝起きたら喉が痛くなっていた。あまりよくない兆候。しかし一日中晴れと聞き、これはプールに行かないとダメかなぁと思って小金井公園のプールに行ってしまう。思えばこれが失敗の元。

プールは11時に行ったせいか、芋洗いのようで疲れる。脱衣所も人が多い。土曜日と日曜日では、公共施設はだいたいどこも日曜日が混んでいるので、日曜日は近場のマイナーな公園の行くべきなのだが、セオリーを無視してしまった……。

プールのあと、例によってわんぱく山で遊ぶ。娘が逃げて自分が追いかけるという鬼ごっこだが、かなりすばしっこい。まあ、本気を出せば必ず追いつけるのだが、気を抜くと随分遠くまで行ってしまうので、ちょっと心配。

夜、偏頭痛と吐き気がしたのでロキソニン(痛み止め)を飲んで気を落ち着ける。ロキソニン自体には吐き気どめの効果はないようだが、頭痛が吐き気の原因のときは止まるらしい。しかし、こんなにロキソニン飲んでいいんだろうか。去年から、ロキソニンがないと仕事ができない身体になってしまったが……。(以前は土曜日の夕方に決まって頭痛と吐き気があり、週末でリラックスしているせいだということがなんとなく分かり、土曜日もコーヒーを飲むようにしたら収まったが、最近コーヒーを飲んでいないせいだろうか)