タイヤ交換

よくよく調べたら損保会社の無料ロードサービスでタイヤ交換やバッテリー上がりは対応してくれるみたいだったが、せっかくお金も払ったので、朝また JAF の人に来てもらう。バッテリーの電圧には問題はないが、冬は寒いので5-10分くらいエンジン暖めてから出てください、とのこと。確かにこれまで冬に車動かしたことないかも……(去年は修士論文で車どころではなかったし)

踏み込んでも最初少し抵抗があってなんかあやしくて怖いのだが、大学の周りをとりあえず3周くらいして、途中で止まったりすることはなさそうだ、と思って押熊のオートバックスに。タイヤ交換で済むかなと思ったら、ホイールも痛んでいたのでホイールごと交換になってしまった(4つ換えないといけないので高い)。パンクしてタイヤぺちゃんこになっていたのに少し動かしてしまったからかなー。ついでに前のタイヤと後ろのタイヤをローテーションしてもらう。まあ、あと2年半お世話になるし、仕方ないか……(全部で38.000円)。タイヤ換えたらあとはすんなりと動くようになった。

買い物に行くときくらいしか使わないので、自分で所有するメリットがあまり感じられないのだが、NAIST で誰かカーシェアリングのシステム作らないだろうか? 1台あたり20人くらいまかなえるとして、すでに持っている人はいいとして、何台かあれば回りそうな気はするのだが……。有償でやろうとするとレンタカー業者並みの法律手続きが必要なようだが、無償(実費)なら大丈夫なのかな。でも車壊されたときの手続きとか面倒くさそうで、本当にやろうとしたら大変なんだろうな……

さて、タイヤ交換の待ち時間に Amazon で買うしかないかなと思っていた WEB+DB PRESS Vol.42を発見したので購入。まだ3冊あった。やるな、文教堂

ついでにWEB+DB PRESS 総集編 [Vol.1~36] も買っておいた。あとで買おうと思うと忘れる(あとこういうふうに少しずつ買い足したものはどこでどういうふうに買ったのか憶えているので読む気になるが、10万円分くらい一気に買ったものは購入に至るストーリーがないので読まないで積ん読になりがち)ので……。