ラーメンを食べても「うどん、おいしいね」

先日、帰りが雨だったため、自転車を駅前に置いてバスで帰宅していたので、自転車を取りに駅前まで。どうせ娘と過ごさないといけないのは変わらないので、あえて歩いて行ってみたり。案の定、半分くらい行ったところで「もう疲れた」と言い出して、そこから先は抱っこになったが、1時間かけて取りにいっても(1時間公園で遊ぶのと比べると)そんなに疲れないし、いつもと違うことで休日の時間が過ぎるのは気が楽なので、そんなに負担というわけではない。

しかし娘はというと、駅前に来てもそんなにやりたいことがあるわけではないので、公園に行くことを要求。ですよねー、と思って自転車で公園に行き、すべり台をしたりブランコで遊んだり。子ども的には全然寒くないようだが、大人的にはとっても寒い。

お昼ご飯はラーメンくれはで食べた(2回目)のだが、娘は太い麺が好きなようで、家の近くでこういう太麺のラーメン店を開拓してみたい。食べているとき「うどんまだかなー」とか「このうどん、めっちゃおいしい!」のように麺類は(そうめんであっても)全部「うどん」と言うのはちょっとどうかと思うが、特に直したりはしない主義なので、どこまで「うどん」と言い続けるか楽しみに観察している。(保育園ではちゃんと区別しているようなのだが、どうやら家では「うどん」になるようだ)