コウノドリドラマはみんなはまり役

お盆休み6日目(夏季特別休暇)。

9時前から健診のため武蔵野赤十字病院に。いくつかの科を回る必要があったので時間がかかるというのは分かっていたのだが、結局全部終わったのは13時半ごろ。娘に iPhone を奪われてしまったので、図書コーナーにあった「コウノドリ」を1巻から14巻まで読んでしまった(iPhone はフル充電だったのに、待ち時間だけでバッテリー0%になってしまった)。ドラマはシーズン1とシーズン2の両方を見ていて、吉田羊が一番好きなのだが、ドラマはドラマでいい作品だったのだなと思ったりする(漫画よりドラマの方が好きだったことが分かった)。

検査の結果、(これまでは色々不安なことを言われていたが)現時点では問題ない(なくなった)、ということが分かったので、一安心。お医者さん(若い女医さん)、娘にも色々解説をしてくれていたのだが、娘はガン無視で人形と会話をしていたのがシュールだった。

そして今日も娘にどこに行きたいか聞いたところ、まさかの4連続の東部プール。午前中は雨が降っていたのだが、予報的にはギリギリ OK かな?と思って自転車で出発したら、行く途中で降ってきた。到着したときは雨で、遊泳中止になっていたが、中に入れてもらって30分ほど待っていたら再開。無茶苦茶人が少なく(10人くらい?)、貸し切りのような状態で泳げて楽しかった。

帰りにはいつもの駄菓子屋で「パピコ」を買って帰るのだが、どうもプールに行きたいのではなく、パピコを食べたいからプールに行きたいと言っているという疑惑が浮上。そ、そうなのか……。