成績を確定したら一休み

朝6時半から1時間半ほど国際会議の投稿原稿にコメントを入れる(昨日とは違う原稿)。やはりそこそこ余裕があるし、同時投稿数は2-3本にすべしという知見が補強されていく。

午前中から午後にかけて、山口・高間研との大学院の公開期末評価。博士前期課程の学生も、博士後期課程の学生も、1人発表7分質疑3分という短時間にも関わらず、人数が多いので10時から16時半まで、休み時間は30分ほどでひたすら審査。博士後期課程の学生は口頭発表でいいと思うが、博士前期課程の学生はポスター発表でいいのではないかなぁ。

夜は成績入力をするが、採点しただけではまだ終わっておらず、成績を確定するまでが採点の祭典……。