修論の副査だけでも14人

朝6時からメール処理。12月の頭に娘が妻と寝るようになってから、あまり朝に起きて仕事をしなくなったが、冬だから単に朝起きられないだけな気もする(そもそも自分は娘が生まれてからというもの、目覚ましを使うのは年に数回で、起きた時間から活動を始める)。

午前中は共同研究のミーティング。そろそろ方向性が固まってきた気がする。

午後は進捗報告。今学期最後なので、4時間半。結構大変。

夜は(娘が一緒に寝ないのをいいことに)断続的に審査委員となっている修士論文を見る。こちらも3時間半。主査が8人、副査が14人で、合計22人分あるので大変。修士論文の審査委員は3人必要なので、主査をしている人数の2倍までは副査を引き受けることにしているのだが、そもそも主査が8人いるというのを減らす必要があるのでは?と思ったりした。