はいはいで登って滑るすべり台

いろいろあって先週から娘を土曜日は実家で見てもらっている。割と言っていることが分かるようになってきたのと、もう離乳食でなく一般食になったので、あまりぐちゃぐちゃにしたりしなくなり、迷惑もかけにくいかなと。

午前中は原稿を少し進めるが、思ったほど進まない。月火と仙台に行ったせいか、と思って駅前のマッサージに行ったりする。

午後はワークショップ原稿の添削。ちゃんとコメントを入れるのは2回目で、3時間ほどかかる。英語的な問題はほとんどなく、問題があるのは内容的なところなのだが、これくらい英語が書けるなら、最初から英語で書いてもらうのがよさそうな気がする(修士論文は日本語で書きたいそうだけど)。

夕方は娘を迎えに行き、近所の公園ですべり台をして遊ぶ。おしりを支えてあげて、すべり台の滑るところをはいはいで上がるのが楽しいようで、一番上まで登っては滑って降りてもう一度、を延々繰り返す。ここのすべり台は樹脂製なので頭をぶつけても痛くなく、安心である。すべり台もそうだが、高い高いとか、若干危険な遊びが好きなのはなんでだろうか?