サンプル

精度と再現率を求める Perl プログラムを書け、という問題があって、横で見ていたら5分くらいでささっと書いて松本研ローカルの Wiki に上げていた。さすが。(もともとそんなにかかるものではないと予想していたけど)

自分も去年の夏前、研究と言うからにはものすごいプログラムを書かないといけないのかと戦々恐々としていたのだが、インターンでいろいろ研究員の人のプログラムを見せてもらって、なんだ、この程度でいいのかと思ってとても安心したので、サンプルを見せることは重要だと思う。

他人の書いたものを読むといろいろと勉強になる。