eric-n さんたちが松本研夏の読書会の読み合わせをしている。思えば去年も ryu-i さんのグループが念入りに読み合わせをしていて感動したのを思い出した。初日と2日目に回って来そうな人たちはそろそろ全訳でも作って読み合わせしておかないと間に合わない時期か。
本の選定でもめたりもしたけれども、こういう機会でもないとドクターの人からマスターの人への論文の読み方のスキルが移転しないのではないかと思う。(今回の読書会はドクターの人とマスターの人とで固まって担当する傾向が見られたけど、混ざって担当した方がいいのではないかなあ) 論文紹介、勉強会によっては担当しない人は年に数回しか担当しない人もいるので……
