読書

ふと新宿の本屋で「たのしい UNIX」を見つけたので購入。各地で Unix 入門といえばこの本の名前が挙げられていて、しまいには「文たんハァハァ」という記述まで見かけたことがあるので、ずっと気になっていた本だった(?)

読んでみると謎は一気に氷解。いや、これは名著だ。こんな本があったとは。