午前2時にミルクで起きたが二度寝して、また午前4時に起きたので、授業の点数を入力したり、とある本の査読をしたりする(全部を読む時間はないので、自分に関係する章だけだけど……。今年度は新規の仕事は引き受けない予定だったのだが、お世話になっている方からの依頼だったので、引き受けたのであった)。
今日はお昼から娘の1ヶ月健診で、育児参加休暇をもらう。2ヶ月健診は自費だそうで、申し込むかどうか迷ったが、弟夫婦に聞いたところ、2ヶ月目からは予防接種が始まって、そのときお医者さんが診てくれるので、特に心配なことがなければ3ヶ月健診まで定期健診は受けなくていいのでは? とのことで、納得したので受けないことに。
1ヶ月健診は出産した病院(3ヶ月健診以降は自治体から連絡が来るそうなので、恐らく違う病院になる)で、両親学級を受けたのと同じ部屋。赤ちゃんは14〜15人くらいだろうか? 約半数の母親が恐らく実母と来ており、1/4が夫と、そして1/4が子どもと母親だけで来ていた。夫婦で来るのは自分たちだけだと浮くかと思ったが、自分らの他にも3組いたのでほっとする(母乳外来に来たときは、夫婦で来ている人がおらず、自分は外で待機することになったので)。
待ち時間が長かった(12時集合で終わったのは3時)が、検査は無事終了。母乳とミルクの混合だが、順調に育っているらしい。あと、(リップサービスもあるだろうが)うちの娘は肌がきれいだそうだ。確かに、産まれた時期が同じくらいの他の子どもたちと見比べても、きれいな方だと思ったが、遺伝的な要因というよりは、毎日朝(6〜8時)に沐浴しているせいかな? 温度が上がる前なので、ちょっと寒いと思うが、肌にはいいのかもしれない。
1ヶ月健診が終わったので、これからは一緒にお風呂に入ってもいいのだが、まだ沐浴剤も半分くらい残っているし、片手で支えられる程度の重さのうちは(あと、たらいに無理なく入る大きさなら)大人と一緒でなく朝に沐浴を続けるつもり。
実は、家族以外の人がいる銭湯は眼鏡が曇るため裸眼で入ることになるので、小学生のころからずっと憂鬱な時間だった(兄とはよく一緒に入っていたが、家族だし、家の風呂ならどこに何があるのか分かるので安心)。ただ、さすがに子どもと一緒に入るとなると裸眼で入るのは無理なので、大人と同じ浴槽でも先に1人だけ入れるほうがいいのかもしれないが、一緒に入りたくなったらすぐ入れるように、とりあえず風呂用眼鏡を探してみた。(普通の眼鏡はお湯につけたり蒸気に当てたりするとコーティングがはがれてしまい、紫外線カットや傷防止などの効果が得られなくなるばかりか、表面に細かいヒビが入って視力を低下させる原因ともなる)
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