最近書類の〆切続きでほとんど休めていなかったので、ほっと一息。最近は妻が家の中を片付けて断捨離してくれているので、かなり快適になってきた。自分も書籍はもっと裁断してスキャンして身軽になりたいのだが、なかなか時間がない。
そうこうしているうちに、Kindle 日本語版が出たり、iPad mini が出たり、どんどん世の中が変わってしまって、自分でスキャンする時代でもなくなってそう。自分としては、本を所有したいという気はあまりなく、読みたいときに読めるなら使用権を買うのでよいので (自分が死んだら本の処分に困らなくていいし)、もっと安くしてほしいなあ。
久しぶりに出た羽生の「直感力」を読んでみる。
- 作者: 羽生善治
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2012/10/16
- メディア: 新書
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午後はちょっとした書類を書く。この1ヶ月、さまざまな書類作成スキルが上がった気がする。世の中には分からないことが多々あるものである。自分だけ知っていても意味ないので公開したいのだが、そういうのをまとめる時間と最近は相談して断念していることが多い。
夜は久しぶりに外に出てみるが、「伏見バル」と言ってどうも飲み歩きができるイベントの日のようで、どこに行っても満席。残念であるが、うどんを食べてモスでお茶して帰ってくる。ちょっとでいいので、こうやって外に出かけるのはいいね。