情報系男子と付き合う秘訣は諦めないこと

午前中、研究室に来てみてから、昼一で電話会議があることに気がつく。気がついてよかった……。いつも思うことなのだが、なかなかタグづけは難しい。就職活動を入れると使える時間が非常に限られているので、修士で就職する人がタグづけに手を出すのは覚悟が必要かなと思う。思いつき (行き当たりばったり) で作ると、時間をかけた割には使えないゴミデータが出来上がるだけなので……

生駒日記読者の方から「理系クン」(特設サイトでサンプルが読める。内容的には1冊目に当たる内容)

理系クン

理系クン

理系クン 結婚できるかな?

理系クン 結婚できるかな?

もおもしろいですよ、と教えていただく。やばい、こちらは自分のツボにはまった (笑) 特に2冊目の結婚式前のドタバタは、非常に自分も心当たりがありまくり、「お前は俺か」状態なので大変おもしろい (爆) 指輪をどう選ぶかとか、式場をどう決めるかとか。こちらの「理系夫婦マンガ」の旦那は完全に情報系の人で、しかも年代が自分とほぼ同じなので、その意味でも大変楽しめた。

立ち読みコーナー第1話の19ページ目あたりにある、節電のネタから VIA C3 にすべきだという話とか、懐かしいなぁ (たぶん書いてらっしゃる奥さんのほうは、何のことだか分からないと思うが……)。元相談員の方々はきっと自分の気持ちをお分かりいただけるのではないかと思う。

情報系エンジニアの方々もお楽しみいただける内容だと思うので、みなさんぜひ。