七夕

hanako-a さんと食堂に行った帰り、購買部に寄ったら笹が飾ってあった。前から「七夕やろうよ」と言われていたので、短冊あるといいのにね、と思っていたら、彼女はつかつかと歩いていってレジの人に「短冊書いていいですか」と交渉したら二つ返事でOKをくれた。脱帽(でも彼女が言わなかったら自分が言っていたと思う)。いいおばさんだ。しかも短冊の紙とひもを持ってきてくれて、ペンとパンチまで貸してくれた。感激。

そんなわけでしんみりした夕べだった。