okayama くんが情報理工の面接の様子を赤裸裸にレポート。
面接前日に ebuild を書いているのは、面接前日に飲み会に来てくれた tkng さんと同じくらい大物だと思うが、まあ動転すると普段どおりの実力が出せないということもある。予備校のときの先生は「指されると偏差値が25下がる」（後ろから黙って見ていると「なんでこんな簡単なこと分からないんだ、馬鹿じゃないの」と思うことがあるかもしれないが、当てられると分かっていることでも答えられなくなるという意味）という名言を言っていて、そういこともあるさくらいの気持ちでいいのではないかと思う。
自分も先日奈良まで面接を受けに行ったのだが、口述試験の部屋に入ると砂原先生がいたのでびっくりしてすらすらと喋れなかった(ちょっと恥をさらしてしまった)。とはいえ、すらすらと喋れるかどうかはあまり関係がなかったような気もするが……。
