補講になったのはようかいのせい

今日は仕事納めだが、先日の台風(と法事)で休講にした授業の補講を2コマする。演習では、実際に書いてきてもらったコードを見て、ここはこうしたほうが読みやすいだとか、効率がよいだとか、そもそも題意を満たしていないだとかコメントを言っていくのだが、プログラムは単に書きっぱなしで書くだけではなく、改善するためにはどうすればいいか、という視点を持って書いてほしいと思うので、口うるさいと思われるかもしれないが、いちいち言っているのである。

思えば今学期から始めた論文の「クリティーク」も同じ趣旨で、自分が書くならこうする、もっといい書き方がある、と思いながら読むことで、さらに力がつくので、導入したのである。プログラミングで、書かれたソースコードを批判的な視点で見ると、単に話を聞いているだけでは学べないことまで効率的に学ぶことができるので、聞いている人も「自分ならこうする」と思いながら聞いたりコメントを言ったりすると、どんどん力がつくのではないか、と思うのだ。

正解は一つしかない、と思ったり、単に漫然と説明を聞いているだけでは、せっかくいろいろ学べる機会をスルーしているので、ぜひ貴重な時間を有効に活用してほしいと考えている。

お昼過ぎ、研究室は大掃除だったが、Skype で進捗報告。体調を崩すと一気に研究の予定が崩れるので、この時期体調管理には重々気をつけたほうがいいと思うが、崩してしまったらもう善後策でできるだけ安静にして治すことが第一だと思う。無理をして悪化すると、さらに遅れて取り返しがつかなくなったりするので……。

研究室は大掃除を終えてすっかりきれいに(研究室有志が掃除してくれた。ありがとう!)。来年も楽しい一年になりそうである。

夜は保育園の忘年会へ。娘を母に預けて我々だけ行く案もあったが、木曜日に続けて土曜日も娘の世話を頼む予定だったし、さすがに3日連続は甘えすぎかと思ったのと、そもそも子どもたちも連れてくるのがデフォルトの忘年会のようなので、連れて行くことに。場所が白木屋なので、どうしたものかと思ったが、奥に隔離された子ども部屋を作ってくれていて、子どもたちはそこで治外法権よろしく過ごすようだ。しかし整然と過ごしていて、びっくり。1歳同士(言葉は喋れないのに)手をつないで歩いて席を譲りあったり、4歳の女の子が指示を出したりしていて、ほほえましい。子どもは子どもで、秩序があるのだな〜。いつでも保育参加していいらしいので、2-3月の時間のあるときに、一度参加して一日どういう感じか見てみたい(笑)

とはいえ、さすがに空気の悪いところに長時間いるのも、と思い、1時間で帰ってきた。もう少し大きくなればいいのだけど、さすがに7ヶ月で、家でも20時には寝ているし……(行くまでは、みんなよく子どもを居酒屋に連れてくる、と思ったのだが、子どもたちは別室だからそこまで居酒屋感はなかった)。もう少し大きくなるまではフルでの参加は難しいだろうな〜。とりあえず、「ようかい体操第一」は踊れるようにしないと!(最近毎日妻がかけている)