手帳

2006年の手帳に2005年や2004年の手帳から予定を書いたりなんだり。

高校生のころはスケジュール帳と日記と別れていたので、日記を引っ張り出さないと中身を見ることもないのだが、大学生以降は日記とスケジュール帳が手帳で一体化しているので、見ているとけっこう楽しい。2004年の手帳開いていたら uim conference の紙が出てきたり ;-) 

Gentoo 関係の原稿のプロットとかセミナーで話す内容の下書きとかも手帳に書き殴っていたので、そういえば書きたかったことはほとんど書いたし話したかったこともほとんど喋ってしまったなあ、と思って感慨に耽る。

やけに変化の速い Gentoo であれから書きたいことが増えていないということは、そろそろ落ち着いてきたということかな?