接種券着いたらすぐに予約した

今日は在宅勤務で修士論文発表会。9時20分スタートで、昼休みは臨時学科会議があり、16時過ぎ終了。主査7本、副査8本で大変であったが、他の副査の先生方はもっと副査で担当する本数が多いので、頭が上がらない。

そういえば先週に3回目のワクチン接種券が届いていて、封筒の中は前回接種から8ヶ月経過しないと打てないと書かれていたが、自治体の予約サイトに行くと6ヶ月経過していれば打てるそうなので(自治体ごとに違う)、予約して打ちに行く。自治体の予約サイト、がら空きで簡単に予約できた。

1回目と2回目がファイザーで、3回目は交互接種をしていいそうで、交互接種の方が抗体価も高くなるらしいので、今回はモデルナを選択。予約した時間に着いたらほぼ待ち時間なしで打つことができ、会場に着いてから15分後には打ち終わっていた。

打ちに来ている人とほぼ同数の係員がいて、絶対に待ち時間を発生させないぞ、という強い意志を感じる。しかし自分の見間違いでなければ学童の指導員の人がヘルプで来ているようで、確かに学童はいまオンライン授業中で数人しか児童が来ていないそうなので、余っている人手を有効活用したらそうなるのかも、と思ったりする。

夜はファイザーのときと同じく打った方が腫れて痛いので寝返りを打てず、下の子と自分の横になる場所を入れ替えなかったことを若干後悔……。