なりすまし何のためだか分からない

午前中は保育園のイベントでの親の出し物の準備。去年までは親の有志でやっていたのだが、有志でやってくれる親が卒園してしまったので、来年からは子どもの年齢による持ち回りの制度になったのであるが、今年は直前に言われても持ち回りにできないので、持ち回り制度の言い出しっべである自分たちが手を挙げてやることになったのである(来年は少なくとも自分は担当ではないし)。あとは細々としたお仕事。

午後は歯医者へ。処置自体はすぐに終わって帰宅したのだが、途中で違和感に気がついて確認したらついてないといけない装置が外れてしまっていることに気がつき、もう一度病院に戻って緊急で再度処置してもらう。かれこれほぼ丸2年かかっているが、あと半年くらいで終わりかな?

そういえばうちの研究室所属を名乗る Twitter アカウントを発見したのだが、書いているプロフィールは架空のもので、何がしたいのだろうか……。ちなみに Twitter 的にはなりすましアカウントは凍結対象なのだが、実在の人物になりすましているのでないと、報告してもなりすましと判定されない(架空の人物だとなりすましではない)ようである。

架空のアカウントといえば NAIST 松本研では「ななちゃん」というアカウントを運用していて、複数人の「中の人」が更新していてそれはそれで一つのコンテンツとして成立していたと思うのだが(誰がその発言をした「中の人」かは分からない)、最近は息をしていないようである。松本先生も来年3月で定年だし、ななちゃんもお星様になるのだろうか。