入り口で選ぶ基準を議論する

朝から秘書さんが来てくれているのでスーパー会計タイムなのだが、まずは共同研究のミーティング。1つ目の案件でかなり時間を使ったので、2つ目と3つ目の案件に時間が足りなくなってしまったのだが、時間にキャップ制を導入した方がいいのかもしれない(今回は、10月に定例ミーティングを開催しなかったので、報告事項が多かったせいだろうけど)。

午後は進捗報告。火曜日は人数が少ないので余裕があり、議論に時間が使えてよい。もっと議事録作ったりして議論を共有したいので、Cyboze Live が終了するのをいい機会だと考えてやり方を見直したい(来年の2月の進捗報告以降で試行する)。

夕方は南大沢に移動して国際副専攻委員会。H33年度入試から大幅に大学入試が変わると聞いているが、その足音が着実にしている。我が(?)情報科学科もいろいろ変えたいと思っているのだが、学部入試委員を担当しないと、どのタイミングで何を言えばいいのか分からない、という問題がある。自分は恐らく次は学部教務委員ラインにいるのだが、その次は学部入試でちょっと回し方を知りたいところである。(全学の委員会になって南大沢にしょっちゅう行かないといけなくなるので、学部入試委員と学部教務委員の負荷は高いのだけど)