D3飲み会とチーズフォンドュ

@mizukircちゃんの声かけで、公聴会お疲れさま飲み会(いや、自分のように公聴会終わっていない人もいるのだが……)。

今日は @yotarow くん、@shichiseki くん、tsuto-to くんと keisu-ma くんが最初から参加し、チーズフォンドュとたこ焼き。19:30に集合し、焼き始める。チーズフォンドュ、思ったよりかなりおいしい。これはいい。ちょっとチーズを溶かすのが手間かもしれないが……。

元々入学した時は同期も30人くらいいたように思うのだが、たぶん現在公聴会に進んだ、もしくはこれから進む人も入れて20人くらいかなぁ。5人集まっただけでも奇跡だね……。

途中から音情報研究室の新年会が終わったからと、yuu-t くんと kei-naka くん、あと D3 ではないけど shota-t くんが参戦。賑やかになる。「そういえば最近みんなどうしてる?」という話から、自ずといまいない人の話になる、ken-y くんに電話。いろいろとブルーになっているらしい。いや、引っ越しと仕事1年目が重なると大変でしょう……。自分も D2 の1年間ふたり暮らしをしていたが、最初はお互いどうしていいか分からずいろいろと喧嘩(衝突?)もしたし。半年くらいして、落ち着いてきてちょうど楽しくなってきたところ、もう妻が東京に戻る時期になってしまったので、残念ながらいまは単身赴任なのだが……。

こういう話題になると思い出すのがうちの嫁はいつでも正しい理論。いや、本当に正しい。自分はよく「理屈からいって自分が正しい」と思って(時には言って)しまうのだが、理屈がどうであるかは全く重要ではなく、常に妻が正しい。自分が正しいと思うと喧嘩になる。最近は「うん、そうだね。でも、もしかするとこうかもよ」と言うように努力していて、こうすると「あ、確かに言われてみればそうかも」となったりして、丸く収まることもあるのだが、「もしかするとこうかもよ」の部分の言い方によってはやっぱりきつい言い方になるようで、非常に難しい。what to say ではなく how to say が重要。

その後 mizu ちゃんはしばらく ken-y くんと電話越しにコイバナをしたりしていたようだが、12時過ぎに manab-ki くん到着。そのころにはもうたこ焼きもチーズフォンドュもなくなっていて、少々申し訳ない……。

結局解散したのは午前2時過ぎだが、お酒もたくさん飲んで、いっぱい食べて、楽しかった! そういえば修士のころは毎月(というか隔週?)こうやってラウンジで集まったり花火したりしていたなぁー。卒業までに最後花火やろうよ、と yotaro-w くんが言っていたので、最後の花火部を結成するかも(笑)